2012年07月11日
蓮(はす)
去年、植え替えた蓮の花が咲いた。
蓮の花は「蓮華(れんげ)」とも呼ばれ、地下茎は皆さんご存知の「蓮根(れんこん)」です。
蓮には不思議な魅力を感じます。
先日制作したディスプレイ作品ではドライになった花床(かしょう)を活用。
見てくれが蜂の巣に似ているので、「はちす」が訛って「はす」と呼ばれるようになったそうです。
写真では穴の中にフェイクパールを装飾していますが、本来は実(種子)が入っています。
細い茎の断面も同じように無数の穴が開いていて、それが泥の中で太くなって蓮根になるそうです。
また、蓮の花は清らかさの象徴とされることが多かったようで、こんな言葉があります。
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」
クゥ~、いいね
※Wikipediaから内容を抜粋して紹介しています。
Posted by 仲宗根 実寿 at 21:46│Comments(2)
│花や植物の紹介
この記事へのコメント
やっと パソコンで見られるようになったのだよ~
写真が一気に見られて嬉しい
金賞とったんだね おめでとう!!
更新楽しみにしてるね~~
写真が一気に見られて嬉しい
金賞とったんだね おめでとう!!
更新楽しみにしてるね~~
Posted by みとりな at 2012年07月14日 22:17
“みとりな”さん、コメントありがとうございます。
パソコン壊れてたんですか?
写真はできるだけ多く載せるするように心がけています。
金賞は取ったけど、ファイナルで敗れ3位でした…。
今後ともよろしくお願いします!!
パソコン壊れてたんですか?
写真はできるだけ多く載せるするように心がけています。
金賞は取ったけど、ファイナルで敗れ3位でした…。
今後ともよろしくお願いします!!
Posted by なかそネ at 2012年07月15日 08:42